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大萩康司ギターリサイタルin千葉 開催終了

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【写真1】大萩さんリハーサルの様子

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【写真2】大萩さん演奏中の様子

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【写真3】演奏後の記念撮影(右:大萩さん、左:NAO)


村治佳織さんと並んで、ギター界の大物スターである、大萩康司氏を千葉にお招きして、ギターリサイタル&マスタークラスを開催しましたのでレポです。

イベント終了後に、コンクール参戦等色々バタバタしていましたので、レポが遅くなりましたが、まずは9/18のギターリサイタルのレポから。


大萩さんと私は、学生時代に九州・福岡で習っていた先生(中野義久氏)が同じと言うご縁があり、今回のイベントが実現しました。
年齢差がありますので、同時期に習っていたことは無いのですが、同門という事になります。

昨年夏に、千葉で岡本拓也君が、地元千葉のプロオケとアランフェス協奏曲を演奏する事になり、聴きに行ったところ、偶然大萩さんを見つけ、声をかけたのがきっかけでした。

その時に、今度千葉で演奏して頂けませんか?と話したところ、思いがけず「是非呼んで下さい!」との事でした。
しかし、その後連絡を取る方法が無く、そのままになっていたところ、マイミクのまりあさんが、大萩さんと知り合いという事が分かり、連絡を取ってもらったところ、あれよあれよという間に実現した、と言う感じです。
何事も、諦めずに求めていると、本当に実現してしまうものです。


リサイタルでの大萩さんの演奏ですが、素晴らしいの一言に尽きます。
大萩さんの演奏は、TVやCD、DVDなどで何度も聴いていましたが、やはりコンサートホールで生演奏で聴くのは、一味もふた味も違いました。

そのさわやかな風貌が、いざ演奏を始めると集中力みなぎる音楽家の世界に引き込まれます。
CDやTVからは感じられない、緊張感や集中力、迫力がありました。
その演奏は、ダイナミックで繊細、悲しさや苦しさ、楽しさや喜び、優しさや激しさなど、音楽の持つあらゆる側面を、ギター1本で表現していました。


評判の美音はもちろん、音楽に躍動感を与える激しさも存分に発揮され、会場の音響の良さと相まって、まさに全身に音のシャワーを浴びる感覚を味わいました。

演奏中のアクションも見ごたえがあり、カリスマ性さえ感じるほど、鬼気迫る演奏でもありました。
このような感覚は、やはり生演奏を聴かない限り感じる事は出来ません。


お客様も多数来て頂き、興業的にも成功したイベントとなりました。
打ち上げは、会場近くのロイヤルホストで、聴き来ていた飯野なみさん等も交えて10人程で楽しく開催。
また来年も機会があれば、是非演奏して頂きたい、素晴らしいアーティストです。


【大萩康司ギターリサイタル概要】
-----------------------------------------
【日時】2011年9月18日(日)、開場18:30/開演19:00
【会場】千葉市美浜文化ホール・音楽ホール(定員150名)
【交通アクセス】JR京葉線・検見川浜駅徒歩7分
【入場料】前売3,000円、当日3,500円/学生前売500円、学生当日700円(中学生以下)
【主催】千葉ソロギターサークル
-----------------------------------------

【演奏曲目】

*過ぎ去りしトレモロ「神の愛に免じて施しを」
(El ultimo tremolo -Una Limosnita por el Amor de Dios-)
作曲:アグスティン・バリオス・マンゴレ(Agustín Barrios Mangoré)

*武満 徹 編曲集「ギターのための12の歌(12 songs for guitar)」より
-オーバー・ザ・レインボー(Over the Rainbow)
作曲:ハロルド・アーレン(Harold Arlen)
-イエスタデイ(YESTERDAY)
作曲:J.レノン/P.マッカートニー(John Lennon and Paul McCartney)

*11月のある日(UN DIA DE NOVIEMBRE)
作曲:レオ・ブローウェル(Leo Brouwer)

*ブエノスアイレスの四季(Las cuatro estaciones porteñas)
作曲:アストル・ピアソラ(Astor PIAZZOLLA)
-ブエノスアイレスの冬(Invierno Porteño)
-ブエノスアイレスの夏(Verano Porteño)
-ブエノスアイレスの秋(Otoño Porteño)
-ブエノスアイレスの春(Primavera Porteña)

(休憩15分)

*5つのプレリュード(5 Préludes)
作曲:エイトル・ヴィラ=ロボス(Heitor Villa-Lobos)
-第1番(ホ短調)「叙情のメロディー」
-第2番(ホ長調)「カパドシオ(リオの下町の伊達男)の歌」
-第3番(イ短調)「バッハへの讃歌」
-第4番(ホ短調)「インディオへの讃歌」
-第5番(ニ長調)「社交界への讃歌」

*12月の太陽(Sol de Diciembre)
作曲:レイ・ゲーラ(Rey Guerra)

*ギターのためのソナタ(Sonata para guitarra)(1990)
作曲:レオ・ブローウェル(Leo Brouwer)
1.ファンダンゴとボレロ(Fandangos y Boleros)
2.スクリャービンのサラバンド(Sarabanda de Scriabim)
3.パスクィーニのトッカータ(Toccata de Pasquini)

<アンコール>
1.タンゴ・アン・スカイ(ディアンス)
2.そのあくる日(ゲーラ)


以上。

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