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ヴィラ=ロボスのもう一つのギター協奏曲?

ヴィラロボス
【H.ヴィラ=ロボス(1887~1959)】


今日は珍しく質問です。もしや初?(笑)

本日、ヴィラ=ロボスについて、ちょっとした調べ物をしていたら、下記の曲がある事を知りました。


「ギターとオーケストラのためのショーロスへの序奏」( 1929年作)。


ヴィラ=ロボスと言えば、セゴビアに献呈されたギター協奏曲(別名:コパカバーナ協奏曲)が知られており、アランフェスやテデスコの協奏曲と並んで有名ですが、この「ギターとオーケストラのためのショーロスへの序奏」と言う曲がどのような曲なのか、どなたかご存知の方がおりましたら情報をお願いします。


タイトルから想像するに、ギターソロの曲「ショーロス第1番」(1920年作)の前に、序奏的に弾かれる短い曲かな?と言う気がします。
例えば、ソルの魔笛の序奏のような感じです。
或いは、バリオスの大聖堂が、後から第1楽章が追加されたような曲。


もしかしたら、この映像がこの曲でしょうか?わずか13秒程の序奏ですが。
http://www.youtube.com/watch?v=lqnVCIzyVEU&feature=related



------------------------

【情報ソース:Wikipedia】
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%A9%EF%BC%9D%E3%83%AD%E3%83%9C%E3%82%B9#.E3.82.B7.E3.83.A7.E3.83.BC.E3.83.AD.E3.82.B9

【ショーロス】
ショーロス (Chôros) は、都会化された民俗舞曲に基づく、ブラジル風のセレナードとも言うべき音楽である。ヴィラ=ロボスは、第14番まで+2曲のショーロスを遺している(ただし、第13番と第14番は楽譜紛失のため演奏不可能)。このシリーズも作品ごとに楽器編成が異なっており、時には都会風の洗練されたダンス・ミュージック、時には荒々しい音型を大胆に使いエネルギッシュな舞踏と、さまざまな表情を見せる。

ギターとオーケストラのためのショーロスへの序奏: 1929年。 ★この曲です!★
第1番: 1920年。ギター独奏曲。
第2番: 1921年。フルートとクラリネットのための作品。
第3番「きつつき」: 1925年。編成は、男声合唱、クラリネット、サクソフォン、ファゴット、ホルン 3、トロンボーン。
第4番: 1926年。ホルン 3、トロンボーンのための作品。
第5番「ブラジルの魂」: 1926年。ピアノ独奏曲。
第6番: 1926年。オーケストラ作品。1928年にヴァイオリンとチェロによる補遺が作曲されている。
第7番: 1924年。フルート、オーボエ、クラリネット、サクソフォン、ファゴット、ヴァイオリン、チェロ。
第8番: 1925年。2台のピアノとオーケストラ。
第9番: 1929年。オーケストラ作品。
第10番「愛情の破れ」: 1925年。合唱とオーケストラ。
第11番: 1928年。ピアノとオーケストラ。
第12番: 1929年。オーケストラ作品。
第13番: 1929年。2つのオーケストラと吹奏楽。楽譜紛失。
第14番: 1928年。合唱、オーケストラと吹奏楽の作品。楽譜紛失。
補遺: 1928年。ヴァイオリンとチェロ。






【5/19追記】

同じ質問をmixiでもやってみたところ、マイミクさんからこの曲の情報が入りました。

この曲は、ショーロス全体の序章として、ギターとオケのために書かれた、13分ほどの曲のようです。
序奏と言う割には長い曲ですね。youtubeの映像はその末尾のみだったようです。

ショーロス全体の序章がギターとオケの曲と言うのは、ギタリストにとって名誉なことですね。
どんな曲なのか非常に興味を持ったので、CDも落札しました。聴けるのが楽しみです。

CDは楽天オークションで出品されていました。
http://auction.item.rakuten.co.jp/10707822/a/10014367/

【以下、オークション出品者の説明文の転載です】

エクトル・ヴィラ=ロボス(1887-1959):
1.ショーロスへの序奏
2.ショーロス第1番(ギター独奏のための)
3.ショーロス第2番(フルートとクラリネットのための)
4.ショーロス第3番(男声合唱と管楽アンサンブルのための)
5.ショーロス第4番(3本のホルンとトロンボーンのための)
6.ショーロス第5番(ピアノ独奏のための)
7.ショーロス第6番(管弦楽のための)
8.ショーロス第7番(8パートの室内アンサンブルのための)

エイドリアン・リーパー指揮/グラン・カナリア・フィル、同合唱団、カルロス・オラマス(ギター)、セルジオ・アロンソ(ピアノ)ほか

録音:2000年9月、2001年6月

ASV【イギリス輸入盤】

エクトル・ヴィラ=ロボス(1887-1959)は、ブラジルを代表する作曲家で、「ブラジル風バッハ」など独自の作風で人気があります。生涯に1000曲以上も残した多作家なので、その全貌を知るというのは容易なことではなく、16曲ある「ショーロス」もヴィラ=ロボスの代表作と言われながらもなかなか聴く機会がありません。ショーロはもともとブラジルの民族音楽の要素を取り入れたポピュラー音楽で、ヴィラ=ロボスの「ショーロス」はクラシックとポピュラー音楽を融合させた作品といってもいいかも知れません。その「ショーロス」は、第1番から第14番まで、さらに2曲のショーロスがあるうえ、作品ごとに楽器編成や楽曲の規模がそれぞれ異なっているので、まとまった録音というのは滅多にありません。その点でこのアルバムは大変貴重な録音です。
ギター独奏用の第1番は、すでにギター音楽の世界ではとびきりの名曲としてよく知られた作品で、哀愁を帯びた美しいメロディーが大変印象的です。また、フルートとクラリネットのための第2番や、3本のホルンとトロンボーンのための第4番は、管楽アンサンブル曲としてはもはやメジャーといってもいい存在。現代的なテイストが濃厚ながら、どこかコミカルで独特の野性味が楽しめる音楽です。特に珍しい第3番は、3分強ほどの短い作品ながら、男声合唱とクラリネット、ホルン3本、ファゴット、サクソフォーン、トロンボーンというユニークな編成から生み出される響きが濃厚で面白く、まさにショーロらしい魅力にあふれた作品です。
さらに、このアルバムで聴きどころとなっているのは、13分ほどの「ショーロスへの序奏」や24分ほどの「第6番」といったオーケストラのための比較的長めの作品でしょう。いずれもカラフルな響きをもち、ブラジルらしい湿度の高さやカラッと晴れた空気が感じられ、ブラジル情緒たっぷりの魅力的な音楽です。スペイン領カナリア諸島を本拠地にするグラン・カナリア・フィルとその音楽監督であるリーパーの演奏も丁寧で、かなり楽しめるアルバムです。未開封新品です。



【5/20追記】
mixiのマイミクさんが、2分ほどの映像を紹介してくれました。(実際には13分程の曲のようです)
http://www.youtube.com/watch?v=aB9CvZCcjXI&feature=player_embedded

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テーマ : ギター
ジャンル : 音楽

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