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第42回クラシカル・ギターコンクールに挑戦!

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【写真1】現代ギター誌4月号の表紙

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【写真2】現代ギター誌4月号96ページ左下にクラシカルの広告有り。

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【写真3】クラシカルの広告全体図。予選通過者名簿。

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【写真4】予選通過者名簿のアップ図。



突然ですが、「第42回クラシカル・ギターコンクール」に挑戦します!

1月末に提出した1次予選(テープ審査)は、何とか通過しました。
明日3/23発売予定の現代ギター誌4月号に予選通過者名簿が掲載されていました。私は昨日、レッスンの帰りに要町のGGショップで一足早く購入しました。
2011年5月3日(火)東京・武蔵野文化会館小ホールで、2次予選と本選会が開催されますので、お時間のある方は、無謀な挑戦を笑いにお越し下さい(笑)。


この大きなコンクールに挑戦しようと思ったきっかけは、1次予選のテープ審査の課題曲が、たまたま今年のシニアギターコンクールと同じ、フェレールのタンゴだったので、既に練習済みの曲と言うことも有り、挑戦し易かったと言う事があります。
もちろん初めての挑戦です。が、あまりにも無謀なので最初で最後になる可能性が高いです・・・(笑)。

クラシカル挑戦の件は、1次予選落ちすると恥ずかしいので、極力ナイショにしていました。ごく一部の方にしか知らせていませんでしたが、今月号の現代ギター誌4月号に1次予選通過者の名簿が掲載されてしまいましたので、この機会に日記に書かせて頂きました。

1次予選の合格通知は、確か2月中旬頃には来ていましたが、1次予選の応募者名は公表されませんので、自分さえ黙っていれば予選落ちしてもバレないのです(笑)。



クラシカルの課題曲と私の自由曲は下記の通りです。

<1次予選テープ審査・課題曲>~応募総数は不明だが、45人が合格済み。
・タンゴOp.50-3(J.フェレール)

<2次予選・課題曲>~6名が通過予定。
・ロンド~グランド・ソナタOp.22より第4楽章(F.ソル)※リピート無し

<本選・課題曲>
・アルハンブラの想い出(F.タレガ) ※リピートあり、DS無し
・練習曲第11番(H.ヴィラ=ロボス)

<本選・自由曲>~12分以上17分以下(演奏時間不足は失格、超過は減点)
・サラバンドとドゥーブル~無伴奏Vnパルティータ第1番BWV1002より(J.S.バッハ)
・前奏曲第4番(H.ヴィラ=ロボス)
・舞踏礼賛(L.ブローウエル)

◆第二次予選及び本選日程
・日時:2011年5月3日(火)
・会場:武蔵野文化会館小ホール、〒180-0006東京都武蔵野市中町3-9-11、TEL.0422-54-8822
・会場地図:http://homepage2.nifty.com/kikuchi-guitar/sub18.htm


参加者全員の氏名と本選自由曲は下記主催者サイトを参照ください。
http://homepage2.nifty.com/kikuchi-guitar/sub19.htm

◆審査員
菊地通介(協会委員長)、小笠原宣夫、(協会副委員長)、糸山泰弘、井上仁一郎、荻野清、掛布雅弥、毛塚功一、 高久敏春、中川滋、橋爪晋平、割田善昭(同委員・50音順)、田中順子(同会員)※う~ん、面識がある方が一人もいない・・・。

※本選出場者選出の間に前回優勝者、山田岳氏の記念演奏があります。(16時30分、予定)



現在、2次予選課題曲のソルのロンドを必死で弾き込みしているところですが、なかなかスムーズに弾けるようになりません。
今年の1月から練習を始めましたが、あまりにも遅すぎましたw
私が長い間避けてきた古典の大曲で、しかも最も正統的なソナタですので、その難しさといったら・・・。
冒頭部分から、いきなり困難な運指が出てきます。古典時代の弦長の短い小型で弦のテンションのゆるい楽器なら簡単に弾けたかも知れませんが、現代のモダンギターでは、弾き難いところがあちこちに出てきます。最後の和音もクリアーに雄大に鳴らすのは、難易度が高いです。
まだまだ全然まともに弾けませんが、この曲に取り組む事はとても勉強になっています。
コンクールの課題曲としては、最適な曲言えると思います。上手いか下手か、弾き込んだ否か、すぐにバレてしまいますから(笑)、審査はやりやすいと思います。

ちなみにこのロンドは、グランド・ソナタOp.22の第4楽章ですが、第3楽章のメヌエットも良い曲ですので、いつかレパートリーにして連続して弾いてみたいですね。
但し、全4楽章となると流石に長すぎて、譜読みだけでもきつそうなので、すぐに好きなバッハや近現代曲に逃げ出すと思います(笑)。


でも、もし間違って本選に進出した場合に備えて、一応本選の課題曲2曲と、12分以上17分以内の自由曲を用意しておかなくてはいけません。
自由曲は、自分の得意曲を並べれば何とかなりますが、課題曲の一つがあの難曲のアルハンブラです。魔笛と並んで、私が最も弾きたくない曲の一つです(笑)。
アルハンブラは1月末あたりから取り組んでいますが(オイオイ遅すぎだろw)、まともに取り組むのは約30年ぶりです。テンポを半分程度に落としたゆっくり練習を中心に、亀のような遅い足取りで地道に取り組んでいますが、トレモロの粒はなかなか揃いません。
でも、アルハンブラはクラシックギターの数少ないオリジナル名曲ですし、禁じられた遊びと並んで一般の方からリクエストされる事の多い曲ですので、今回を良い機会としてレパートリーになれば良いな~、と真剣に取り組んでいます。


もう一つの本選の課題曲、ヴィラ=ロボスの練習曲第11番に至っては、譜読みを始めたのが2月末という始末。
25年ほど前に一度弾いた事がある曲とはいえ、こちらもあまりにも遅すぎました。
でも意外と弾けるようになるのは早かったですね。2日ほどで暗譜しちゃいました。やはり若いころに弾き込んだ曲は、何年経っても意外と早く弾けるようになるものですね。
今、遅ればせながら必死で弾き込んでいますが、まあ、本選に進出しない限りはステージで弾く機会は無いわけで・・・。あまり心配はしていません(笑)。
まあ本選用の曲は、1年後位にそこそこ弾けるようになれば良いかな(笑)。来年のコンクール勝負曲として練習しておきます。



皆さんご存知の通り、クラシカル・ギターコンクールは日本ギタリスト協会の主催による、プロの登竜門のコンクールです。
東京国際ギターコンクール、スペインギターコンクール等に並ぶ、日本でも指折りの難関・名門コンクールの一つです。
過去の入賞者の顔ぶれを見ても、プロかプロ並のトップアマが上位を独占しています。

ちなみに私の現在の師匠の一人、宮下祥子さんを始め、益田正洋さん、村治奏一さん、河野智美さん、千葉ソロギターサークルの岡本拓也君や藤元高輝君など錚々たる方々が優勝しています。
実際に、今年の1次予選通過者の名簿を見ますと、各種コンクールの上位入賞の常連さんやプロの方々が多数参加しています。私が知っている方々を何人か紹介します。50音順、敬称略。

飯野なみ、金子麻、木村祐、斉藤泰士、高橋力、多治川純一、出口典照、中里一雄、林祥太郎、藤原盛企、門馬由哉、等など・・・。

演奏を聴いたことがある方の中では、林さん、木村さん、藤原さん、多治川さん、門馬さんあたりが優勝候補でしょうか。
小学生~中学生だった金子麻ちゃんには、私も出た埼玉ギターコンクールで接戦の末?2回負けたライバルですが、今回は応援に回ります(笑)。

現代ギターに掲載された1次予選通過者は45名ですので、1次予選に応募した総数は60~80名程度かも知れません。
45名の中には千葉ソロギターサークルのメンバーが私を含め4名いました。その他マイミクさんも何名かいます。
10代の学生から50歳以上のベテランシニアまで、実に様々な方が出場しますので、聴く方も色々な音楽を楽しめるかと思います。


このようなハイレベルのコンクールですので、普通に考えると本選進出の6名に入るのはまず無理ですので、あくまで自己研鑚、武者修行の一環としての挑戦です。まあ、東大や芸大への記念受験みたいなものです(笑)。
しかし、私には失うものは何も無いので、気楽なものです(笑)。こんなに気楽に参加できるコンクールはなかなかありません。
逆にそれをプラス材料、武器?にして、気楽に実力を出し切りたいと思います。


今回は初挑戦で、取り敢えずの目標は1次予選突破でしたから、その目標は既にクリアした事になります。一応目標達成しましたので、後はいけるところまで行くだけです(笑)。
その上で、2次予選の目標と言うものは特に設定する必要も無いかと思いますが、あえて設定するなら、審査講評やコンクールレポート等で、本選には行けなかったが、もう少し頑張れば本選に行ける可能性があった人、として名前が挙がることを目標にしておきたいと思います。

クラシカルコンクールは、本当に難関のコンクールですが、年齢制限が無いので私のような中年おじさんでも挑戦できるのは良いです。
それに、いつも雑誌などで拝見している、プロや若手トップ奏者たちと同じステージに立てる、というだけでも嬉しい事です。
結果を気にせず、脇役として楽しんで演奏したいと思います。


ちなみに5/3はクラシカルですが、その翌日から2日間5/4~5/5はシニアギターコンクールに挑戦予定です。何と、3日間連続でコンクール挑戦です(笑)。
シニアは3回目の挑戦ですが、一昨年5位、昨年4位でしたので、今年は3位以内が目標と、年々ハードルが高くなっています。今年最大の目標にしているコンクールですので、こちらの方がプレッシャーが強いですね(笑)。


以上、クラシカル・ギターコンクール挑戦について長々と書いてきましたが、お時間のある方は応援よろしくお願いします。

P.S.
今月号の現代ギター誌には、昨年11月の東京国際ギターコンクールの本選のDVDが付録していますので、購入をお勧めします。
映像を確認しましたが、昨年よりカメラワークが多彩になって楽しめました。



---以下、参考情報---

【第42回クラシカル・ギターコンクール概要】

日本ギタリスト協会主催 第42回クラシカルギター・コンクール応募要項

◆第一次予選MD、CD、テープ(3種類より選択)による審査
課題曲・・・フェレール : タンゴ第3番(譜例a)
(現代ギター社版発表会用ギター名曲集 リピートなし、ダル・セーニョあり)
MDの場合はLP2、LP4による録音は不可。
CDの場合は一般のオーディオ機器で再生可能なこと。
テープの場合はA面の最初から録音し、巻戻しておくこと。
MD、CD、テープそのものにも氏名明記を忘れずに。なおそれぞれの返却はいたしません。

申込受付
2011年1月31日(月)(消印有効)までに郵便103-0002東京都中央区日本橋馬喰町2-5-12
(株)三栄社内日本ギタリスト協会事務局あて下記4点を完備封入のうえ現金書留にて申し込むこと 
※必要なもの:1、申込書(日本ギタリスト協会専用申し込み書) 
       2、申込料 12,000円
       3、上記の録音MD、CD、又はテープ
       4、審査結果通知用封筒、80円切手貼付のうえ住所氏名を明記したもの。
※前回(41回)本選出場者はテープ審査免除。ただし上の1、2を含む申込手続は必要。3、4は不要。

◆第二次予選及び本選
2011年5月3日(火)武蔵野文化会館小ホール ℡0422-54-8822 〒180-0006武蔵野市中町3-9-11

第二次予選課題曲
ソル : ロンドop.22より (リピートなし) (譜例b)
               
本選課題曲
タレガ:アランブラの想い出 (ダル・セーニョなし) (譜例c)
ヴィラ=ロボス:練習曲第11番 (譜例d)
※課題曲のコピー配布はいたしかねます。楽譜入手に関しては
GGショップ 03(3530)5343、ギタルラ社 03(3952)5515、アウラ03(3876)7202、
ファナ03(3590)2381、メディア・カーム03(3255)5281、ホマドリーム03(6303)6151
などにお問い合わせください。

本選自由曲・・・・課題曲と重複のない独奏曲、12分~17分
(課題曲の後に演奏、曲数自由、調弦時間を含む。演奏時間不足は失格、超過は減点の対象となる。
曲によっては楽譜提出をお願いする事があります。)   

◆表彰・・・賞状、賞金1位20万、2位10万円、3位5万円、ほか副賞多数。

◆申込先
日本ギタリスト協会事務局  〒103-0002 東京都中央区日本橋馬喰町2-5-12(株)三栄社内
(申込後の出場中止ほかいかなる場合も納入された申込金は返却いたしかねます。)
電話による問い合わせは 090-4538-7710菊地まで または、Eメールmitsuyoshi.kikuchi@nifty.com


以上。




【3/24追記】
昨日、主催者の日本ギタリスト協会より封書が来て、チケット販売を委託されました。
通常2500円のところ、2割引きの2000円でお分けできます。
チケットをご希望の方は、右側のメールフォームより私までお知らせください。5枚あります。

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テーマ : ギター
ジャンル : 音楽

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