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2010年第5回シニアギターコンクール入賞者インタビュー記事‏の紹介

・まずインタビュー記事紹介の前に、このブログの管理人である私、NAOこと上原淳のプロフィールを紹介します。

●ショートバージョン

【上原淳・うえはらすなお】プロフィール
千葉市在住、会社員。
2008年11月千葉ソロギターサークルを設立し代表を務める。2011年3月現在会員数60名。
これまでにギターを玉城隆、中野義久、宮下祥子、坪川真理子の各氏に師事。

1985年第31回九州ギター音楽コンクール第3位
2010年第17回埼玉ギターコンクール第4位
2011年第4回ギターコンペティション・関東甲州大会金賞(第1位)
2011年第6回シニアギターコンクール・ミドルの部第1位


●ロングバージョン

【上原淳・うえはらすなお】プロフィール
1962年生まれ。千葉市在住。会社員。
9歳頃兄の影響でギターと出会う。13歳でアコースティックギター、15歳よりクラシックギターを始める。
小学校では鼓笛隊で小太鼓(ドラム)を担当。中学校では吹奏楽部でトロンボーンを担当。高校、大学ではギター部に在籍。
社会人になって約20年間のブランク後、2008年春頃よりギターを再開。
2008年11月千葉ソロギターサークルを設立し代表を務める。2011年3月現在会員数60名。
これまでにギターを玉城隆、中野義久、両氏に師事。坂本一比古、本木盛夫、両氏のレッスン受講。
現在、宮下祥子、坪川真理子、両氏に師事中。

1985年第31回九州ギター音楽コンクール第3位(九州ギター音楽協会主催)
2010年第17回埼玉ギターコンクール第4位(埼玉ギター協会主催)
2011年第4回ギターコンペティション・関東甲州大会金賞(第1位)(日本ギター連盟主催)
2011年第6回シニアギターコンクール・ミドルの部第1位(茨城・ギター文化館主催)


・以上、2011年5月6日現在。




---以下、「ギターの時間」のインタビュー記事の紹介です。---


2010年5月4日に開催された、ギター文化館主催「第5回シニアギターコンクール」に挑戦し、第4位に入賞する事が出来ました。

その時に「ギターの時間」というWEBサイトを運営している、江部さん(あの有名なギタリスト兼アレンジャーの江部賢一さんの弟)からインタビューを受け、その記事がHPで公開されましたので紹介します。

記事の内容は、メールで質問が来て、それに答える形で行われました。
私のギターライフに関して、色々なインタビューに答えましたので、私の人となりを知ってもらうには良い記事だと思いますので、ここに転載しておきたいと思います。

今回紹介するのは、その「ギターの時間」の記事の転載です。
ギターの時間の記事が、いつ削除されるかも知れませんので、ここに転載して記念に残しておきたいと思います。


「第5回シニアギターコンクール入賞者インタビューinギター文化館」 by ギターの時間
2010/5/4/茨城県・ギター文化館主催

●ギターの時間の入賞者インタビュー記事
http://294bros.heteml.jp/news/senior_guitar_con2010/Interview/uehara.html

●ここで本選出場者8名全員のハイライト演奏が聴けます(私は6番目にバッハのプレリュードを演奏)
http://294bros.heteml.jp/news/senior_guitar_con2010/index3.html

ミドルの部(35~54歳)第4位
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上原 淳(うえはらすなお)
千葉県千葉市/48歳
〈本選自由曲〉
・プレリュード~無伴奏チェロ組曲第1番BWV1007より(J.S.バッハ)
・舞踏礼賛(L.ブローウェル)

interview
SUNAO UEHARA
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========【以下、ギターの時間からの転載です】========



シニアギターコンクール2010
入賞者インタビュー
それぞれの熱い想い!

uehara.jpg
上原 淳さん


――発表直後の気持ち,いまの気持ちを教えてください。

上原 ありがとうございます。今回の目標は、昨年の第5位以上と設定しておりました。今回第4位に入賞する事ができ、とりあえずほっとした、いうのが正直な気持ちです。ただ、演奏後の手ごたえが良く、第3位以内にはいけたかな?と言う感触がありましたので、発表の瞬間は目標を達成した嬉しさと、少しの悔しさの混ざったちょっと複雑な気持ちでした。どちらかと言うと悔しさが大きかったように思います。しかし、時間が経って、今思い返しますと、一発勝負の大舞台で、予選を突破して本選まで行けたこと、本選でも納得のいく演奏が出来た事などを考えますと、良くやったかなという気持ちです。このコンクールに向けて努力した事が、結果となって現れた事に対しては、素直に自分を褒めたい気持ちです。現状に満足しては成長は無いと思っていますので、今回の悔しさをバネに精進して、また来年挑戦したいと思います。目標は、メダル圏内の3位以内としたいと思います。

――昨年から今年にかけての課題はどんなことでしたか?

上原 自宅で上手く弾けても、ステージに上がり人前で弾くと、悲しいぐらい弾けなくなってしまいます。それを克服する事が課題でした。克服する為に、とにかく人前で弾く機会を作って、取り組んできました。2009年は年間36回も人前で弾きました。とにかく練習を沢山して、どんな緊張した場面になっても自信を持って弾けるようにすることだと思います。「あれだけ練習したのだから、弾けないはずが無い!」というまで。家族や友人を捕まえて、少人数でも良いから人前で弾くようにすると、次第に自信が付いて、普段の実力がステージでも出しやすくなると思います。私は、サークル内だけではもの足りず、今でも時々東京や神奈川などに足を運んで、積極的に人前で弾いています。

――昨年来の練習内容の変化があればそれを教えてください。

上原 昨年の7月に宮下祥子先生のワンレッスンを受ける機会を紹介され、受講しました。その後数回受講や聴講をさせていただき、とても勉強になっています。
 昨年10月には、ドイツ在住のギタリスト吉田佳正先生をお招きして、私のサークル主催でマスタークラスを開催しました。来年2011年にも、同種のマスタークラスを開催したいと考えています。
 宮下先生のレッスンは2ヶ月に1回程度しか受けられないので、自宅から通える先生に就くことも考えています。ギターに費やせる人生の時間も限られますので、好きな曲を楽しく弾く中で基礎的なものも学んでいけるのが理想的です。

――今回の選曲はどのように決めていったんですか?

上原 自由曲の2曲は、ちょっと遅く今年の正月休みから取り組み始めました。当初ファリャのドビュッシー賛歌とヴィラ=ロボスの練習曲11番を考えていたのですが、弾いているうちにどうしてもしっくりこなくて、この正月に思い切って曲目を変更しました。
 ブローウェルの舞踏礼賛は学生時代に弾いていた曲で、ダイナミックで繊細、音色や音量の変化などギターの様々な表現力・可能性を発揮するには適した曲だと思い、現在私が目指す音楽を表現するにも適していると思い選びました。ノリの良さもあり大好きな曲です。
 バッハのチェロ組曲1番のプレリュードは、妻のリクエストです。舞踏礼賛があまりにも現代曲過ぎて、聴いていて疲れるので、もう1曲は耳に心地良い音楽を、とのとでした(笑)。
 舞踏礼賛は、今回の演奏ではやり残したところがることを実感しており、悔いが残っていますので、反省点をきっちり修正して仕上げて、来年もう一度この曲で挑戦しようかとも考えています。

――一日、あるいは一週間の中のギターの時間は変わりましたか?

上原 昨年までとあまり変わりません。平日は30分程度、週末にはまとめて4~5時間弾きます。腱鞘炎予防の為、どんなに弾く時間が沢山あっても、連続で1時間以上は弾かないようにしています。1時間弾いたら、1時間の休憩を入れています。この点はかなり気をつけています。そのおかげか、これまで腱鞘炎になった事はありません。今後も慎重に練習を進めたいと思っています。

――愛用のギター、弦は昨年は河野賢の20号1978年、660mm、表板は松、横裏はハカランダでしたね。

上原 そうです、今回もその河野で出場しました。弦も昨年と同じで、高音弦はオーガスチンのリーガル、低音弦はオーガスチンの青です。他の弦もいろいろ試していますが、河野にはこの組み合わせが一番ゴージャスに鳴るようです。他にはハナバッハ、プロアルテ、サバレスなども時々使います。よりクリアーな音が欲しい時は、3弦だけサバレスを使う事もあります。

――その河野ギターへのフィット感や鳴り方に関して1年前とまた少し異なる感想を持っていますか?

上原 1978年当時新品で購入しましたが、製作されて32年が経過し、材料も十分に乾燥しており、この2年ほど弾き込んでいますので、今は十分に鳴っていると思います。特に低音減の力強く豊かな響きが特徴的です。高音弦もつやの有るたっぷりとした音が出ますが、欲を言えばもう少し低音弦に見合うだけの鳴りが欲しい所です。ギターは楽器の性能2割、弾く人のタッチ8割だと思っています。どんな名器でも、弾く人によって良くも悪くもなるという事です。
 ギターのフィット感の件では工夫しています。滑り止め用のクロス(合成布)を両面テープで2箇所に貼り付けています。ギターと足の間に挟むクロスを、あらかじめギター本体に貼り付けておきます。弾く前に滑り止め布をセットする時間も短縮できますし、普通に構えるだけで滑り止めが効きますので演奏に集中できます。

――この1年、爪のトラブルや変化はありましたか?

上原 幸いにも爪に関しては恵まれている方かも知れません。爪で大きなトラブルになったことはありません。ただ、昨年からアランフェス協奏曲の第2楽章を弾くようになり、爪の減りが気になっています。そこで、爪の表面の先端部にアロンアルファを塗って強化するようにしています。ギタリストに人気の「釣名人」という緑のラベルが貼ってあるものです。
 使用上のポイントは、爪の表面全体に塗るのではなく、爪先部だけにすることです。塗り方は何度か重ね塗りします。塗り始めて1年ほどになりますが、今のところこれと言ったトラブルはありません。爪が厚く丈夫になりますので、普通の曲を弾く時にも力強い音を出す事が出来るようになります。爪が薄い方や柔らかい方など、爪が弱くて苦労している人にはお勧めの方法です。

――ひと月あたりギター関連の出費はどうですか?

上原 昨年までは5千円~1万円程度でしたが、最近レッスンを受け始めましたので、その分出費は増えています。演奏会を聴きに行く回数が次第に増えてきていますし、東京や神奈川に武者修行で遠征に行く交通費や、打ち上げの会費もあるので平均すると1ヶ月あたり数千円は増えていると思います。

――今回のジョン・ウイリアムス公演は行かれましたか?

上原 はい。ジョンは学生時代から憧れの存在で一番好きな演奏家です。私が聴いたのは、2009年10月31日(日)のすみだトリフォニーホールです。
 ジョンの指から繰り出される音色の多彩さ、美しさ、歌心の豊かさには本当に感動しました。まさに円熟の極みと言うべきか。神がかり的と言うべきか。 滑らかに弾くのが非常に難しいギターで、まさに詩情溢れる旋律を引き出していました。こぼれるような高音の美音と力強い低音のハーモニー。 一生の思い出に残るような素晴らしく感動的な演奏会でした。 使用ギターはここ数年お気に入りのスモールマンでしたが、今回もPA(マイク)を使っていたのは残念でした。PAは自然で違和感はほとんど感じませんでしたが、いつかPA無しの生音を聴いてみたいです。
 生ける伝説、最後の巨匠と言える存在ですが、今後も元気な姿を見せ続けて、ギターの素晴らしさを世界中の人々に伝えて欲しいと思います。自分も70歳になっても、元気にギターを弾けるような勇気をもらったコンサートでもありました。

――お好きなギター曲、レパートリーはこの一年で増えましたか?

上原 なかなか増えません。年間3つ出場しているコンクールで弾く課題曲と自由曲がありますので、それらを何とか新しいレパートリーにしています。バッハのシャコンヌや、アランフェスの第1・第3楽章など、弾きたい曲は沢山あるのですが、時間の無い会社員のつらいところです。ただしそれらの曲は、時間があってもおいそれと弾けるようになる曲ではないと思いますが(笑)。一生かかってでもいつか弾いてみたい曲です。
 ただ、昨年2009年は私にとって、初めて協奏曲演奏を実現させた記念すべき年だったんですよ。昨年のインタビューで、夢の一つと答えていたアランフェス協奏曲を、第二楽章だけでしたがピアノ伴奏で弾かせていただく機会がありました。
 昨年5月の第4回シニアギターコンクール挑戦後に、まとまった空き時間が出来たので、アランフェスの譜読みを本格的にやってみたところ、とんとん拍子に最後まで進み、一気に暗譜までしちゃいました。
 学生時代から、夢見ていましたが、簡単に弾けるはずは無いと思って、楽譜は本棚で長期間寝ていましたが、実際に弾いてみると、思いがけず何とか最後まで弾けてしまったという感じです。
 最初は妻のたどたどしいピアノ伴奏で練習し始めましたが、それでもあのアランフェスを弾いているんだ、と言うことで、演奏しながら感動していました(笑)。
 嬉しくてしばらくアランフェス漬けの毎日で、そうなると、人前で弾きたくなるのが人情と言うものです(笑)。
 音楽仲間でピアノが弾けるKMさんに無理やり頼み込んで伴奏をしていただき、昨年9月に横浜のイギリス館という素晴らしい会場で、アランフェス協奏曲デビューを果たしました。この共演がきっかけで、ピアノとギターのユニット名「Heure Heureuseウール・ウルーズ」を結成しました。フランス語で「幸せな時間」と言う意味です。
 その後、11月の千葉ソロギターサークルの定期演奏会、今年1月の宮下祥子先生の関東門下生発表会、2月のジョイントコンサートなどでも弾きました。
 今年は、ギターとピアノにヴァイオリンを加えたトリオでも弾こうと思っています。8月から12月にかけて3回ほど弾く予定になっています。ヴァイオリンの方はこの春に東京芸大を卒業した方で、腕前は確かで若くて美しい方です。ぜひご興味と時間のある方、いらしてください!
 いつか本物のオーケストラと共演したいですね。マンドリンオケも含め、色々なところにアプローチを掛けているところです。もし共演していただけるなら、無料でどこへでも伺います! よろしくおねがいします。

――今年のステージ、発表の場など予定できまっていることがあれば教えてください。

上原 私が主宰している千葉ソロギターサークルの練習会は毎月開催しています。
(千葉ソロギターサークル http://nao2010.blog11.fc2.com/
ほか上原さんの公演日程は以下の通り!

・8月15日(日)「ギターコンクール優勝者の競演Vol.1~独奏から室内楽・協奏曲まで」千葉市・美浜文化ホール・メインホール
・9月、あるNPO法人の依頼で、東京・中野区で演奏会
・9月23日(木・祝)第17回埼玉ギターコンクールに出場予定
・12月11日(土)千葉ソロギターサークル第2回定期演奏会(千葉市・美浜文化ホール・メインホール)
・2011年1月、ギター連盟のコンペ・関東甲州地区大会に出場予定


以上。

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テーマ : ギター
ジャンル : 音楽

2009年第4回シニアギターコンクール入賞者インタビュー記事‏の紹介

昨年2009年5月4日に開催された、ギター文化館主催「第4回シニアギターコンクール」に初挑戦した時、幸運にも第5位に入賞する事が出来ました。

その時に「ギターの時間」というWEBサイトを運営している、江部さん(あの有名なギタリスト兼アレンジャーの江部賢一さんの弟)からインタビューを受け、その記事がHPで公開されました。
http://294bros.com/gj/guitarbunka_senior_con/M5uehara.html

記事の内容は、メールで質問が来て、それに答える形で行われました。
私のギターライフに関して、色々なインタビューに答えましたので、私の人となりを知ってもらうには良い記事だと思いますので、ここに紹介しておきたいと思います。

今回紹介するのは、その「ギターの時間」の記事の転載です。
ギターの時間の記事が、いつ削除されるかも知れませんので、ここに転載して記念に残しておきたいと思います。


========【以下、ギターの時間からの転載です】========


「第4回シニアギターコンクール入賞者インタビューinギター文化館」 by ギターの時間

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ミドルの部第5位
上原 淳
千葉県千葉市/47歳
サラバンドとドゥブル無伴奏ヴァイオリンパルティータNo.1BWV1002より(バッハ)
プレリュードNo.4(ヴィラロボス)

interview
SUNAO UEHARA
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IMG_0038uehara_a.jpg
--ギターを始めてどのくらいですか?
上原:13歳でギターを始め、大学まで約10年間続け、社会人になって止めました。2008年春に再開しました。ギター暦はブランクがありますので、実質11年位です。
 最初はフォークギターで、かぐや姫やアリスなどの曲を仲間とバンドを組んでやっていました。兄の影響で私も「禁じられた遊び」や「アルハンブラ~」や「魔笛~」などのLPを聴いたり、真似事で弾いていました。クラシックギターを本格的に始めたのは高1でギタークラブに入ってからです。
 コンクールにも挑戦し、高校時代に沖縄ギターコンクール中級の部で3位、大学時代には九州ギター音楽コンクールで3位に入りました。就職して社会人になり次第にギターから離れ、20数年経った昨年、何故か無性にギターが弾きたくなりました。


--先生についていますか?
上原:高校時代は沖縄で玉城隆先生に習っていました。1~2年ぐらいでしょうか。大学時代は福岡で中野義久先生に1~2年習っていました。現在はどの先生にも師事していません。


--今の課題はなんですか?
上原:今の課題は、学生時代の感覚を取り戻すことと、新しい表現を取り入れることです。 曲目も昔弾いていた曲はほとんど全て忘れていますので、少しづつ思い出してさらっている状態です。
 20年ぶりに再開して一番戸惑っているのは、人前で弾く時の心理状態の違いです。緊張感で上がってしまいます。ここ半年ぐらいは月に2~3回は人前で弾ける場所に出かけて、なるべく多く人前で弾くようにしています。
 あとは、音量にはこだわりを持っています。きれいな太い音で大きな音、これを常に意識してタッチを研究しています。


--今ギター演奏に関連する悩みはありますか?
上原:プレッシャーに打ち勝つ方法を模索しています。 如何に自宅で弾けている力をステージ上で出せるようにするか、ということです。
 出来れば先生に就いて習いたいです。 独学ではいろいろな面で限界があります。


--1日にギターに触れる時間はどのくらいですか?
上原:会社員ですのでウィークデーはほとんどギターは弾けません。30分から1時間弾ければ良い方です。弾く時間は夜10時前後です。土日の週末は2~3時間ぐらいです。
 今は時間があっても連続で何時間も弾くことは避けています。1時間弾いたら1時間休憩して、また1時間弾くというようにしています。腱鞘炎予防です。体をいたわりながら末永くギターを弾いて行きたいと思っています。


--練習ではどんなことから始めますか?
上原:特に決まったスケール練習やアルペジオ練習などのメニューはありません。セゴビアのハ長調のスケールや、アグアド等のアルペジオ練習曲の一部を弾くことはあります。
 指馴らし的に弾いているのは、アランフェス協奏曲の中に出てくるスケール練習が一番多いです。その他ではモーツアルトのトルコ行進曲などもスケール練習代わりに弾いています。


--自宅でギターを弾く場合、時間帯によっては 音量が問題だと思います。 家族との折り合い、近所付き合いはどんなぐあいですか?
上原:大体リビングで練習していますが、家族がテレビを見たい時にはギターは寝室や子ども部屋で弾いています。自宅の防音性能は結構ありますので、ご近所さんにはほとんど音が漏れません。


--愛用のギターについて教えてください。
上原:メインは河野賢の20号です。1978年、660mm、表板は松で、横裏はハカランダです。音量もあり音色も繊細なタッチに応えてくれるので信頼して使用しています。
 サブ機として弦長650mmのアストリアスを持っています。 この楽器は1985年に九州ギターコンクールで3位になった時の賞品です。表板は杉で横裏はローズウッドだと思います。
 使用している弦は河野には高音弦はオーガスチンのリーガル、低音弦はオーガスチンの青です。アストリアスにはハナバッハのシルバースペシャルのスーパーローの高音弦とオーガスチンの赤の低音弦です。
 河野は1978年、高校1年の時に新品で購入しました。20万円は当時としては高価だったと思いますが、十分に元が取れる買い物だったと思います。

IMG_0038uehara_bb.jpg
--ギターのどんなところがおもしろいですか?
上原:自分で音を作り上げていけるところが魅力です。ギターは弾く人の個性がかなり音に反映されますので、同じ楽器を弾いても全く違う音がします。


--爪の形はいつ頃から今のかたちに落ち着いていますか?
上原:学生時代から今でも同じように整えていますが、その形に満足せず常にいろいろな試行錯誤をして、今の自分のタッチに合ったより良い形状を模索しています。
 昔と違うのは、今は爪の右側(小指側)をタッチに取り入れることを意識して爪を磨いています。爪の右側でも左側でも良い音が出せるよう に意識しています。


--ふだんの仕事で指先の怪我など注意することがありますか?
上原:仕事中の何気ない動作で爪を割ってしまう危険性は常にありますので、何か物をつかんだりする時は極力左手を使うように心がけています。ボーリングなど爪を傷める恐れのあるレジャーなども極力控えています。


--ひと月あたりギター関連の出費はいくらくらいですか?
上原:弦、コンサート、楽譜、雑誌などの購入費として5千円~1万円程度です。


--お好きなギタリストは?
上原:30代位までのジョン・ウイリアムスが大好きです。セゴビアやブリームの表現力も魅力的です。その次の世代ではデイヴィッド・ラッセル、山下和仁、マルコ・タマヨも素晴らしい演奏家だと思います。
 クラシックではありませんがアル・ディ・メオラとパコ・デ・ルシアのアコースティックギターとフラメンコギターのギターバトル「地中海の舞踏」には打ちのめされました。 特に『エレガントジプシー』と言うアルバムに収録されているスタジオ録音版がお気に入りです。


--お好きなギター曲は?
上原:バッハの曲を弾くのが大好きです。他の作曲からは得られない、音楽の奥深さや喜びのようなものを感じます。 オリジナルではブリテンのノクターナル、ヴィラ・ロボスの前奏曲や練習曲が好きです。特にヴィラ・ロボスはギターを知り尽くした作曲家ならではの独特の質感が好きです。
 テデスコやポンセのソナタもいつか弾いてみたい曲です。アランフェスやテデスコの協奏曲も大好きでいつか弾くのが夢です。


--今活動の場(発表の場)はどこですか?
上原:昨年2008年11月に千葉で「千葉ソロギターサークル」という独奏主体のサークルを立ち上げて、毎月「ステージ練習会」と言う練習会を開催しています。
 人前で弾く機会が少ない千葉で練習の場を確保したいとの思いから設立したものです。年に何回かお客さんを呼んで発表会を開催していく予定です。
 その他mixiのプチ発表会や神奈川のアランフェスサークルなど、ここ数年盛んになってきている愛好家が集まって弾き合う練習会にも参加しています。
 コンクールはシニアコンクールの他、9月の埼玉ギターコンクール、1月~3月にかけて行われる日本ギター連盟のコンペの3つを今後挑戦していく予定です。


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<ミドルの部>35歳~54歳

1位:鈴木 幸男 2位:佐々木みこと 3位:村上 尚代 4位:土方 康之 5位:上原 淳 6位:佐鋪 政男

<シニアの部>55歳以上

1位:黒江春海 2位:上野恵子 3位:古都 隆 4位杉澤百樹: 5位:村田 浩 6位:菅原貞司

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(c)2009-294bros.&Co.ギターの時間/撮影:かえるカメラ

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========【以上、ギターの時間からの転載です】========


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【写真】ギター文化館主催、シニアギターコンクールで5位入賞した時の表彰式の模様。

テーマ : ギター
ジャンル : 音楽

ブログ管理者NAOのプロフィール3

ブログ管理者NAOのプロフィール紹介の第3弾。最終回(予定)です。
最終回の今回は、私のギターに関する思い出話と、現在の活動状況について書いてみたいと思います。お時間のある方はどうぞお読み下さい。


●【ギターとの出会いと別れ、そして再会】
恋愛小説のような大げさなタイトルですが、私にとってギターはそのタイトル通りでした。
私が最初にクラシックギターというものに触れたのは、確か小学校3年ごろ。ちょっと年の離れた兄貴たちが弾いていたのを見て、自分も興味が出て、見よう見まねでちょっと弾いたりしていました。
今でも鮮明に覚えているのは、従兄弟のお兄さんと2人で1台のギターで禁じられた遊びを弾いたこと。私が左手を担当し、従兄弟が右手を担当と役割分担して弾いていた。もちろん一人では左右同時に弾けないから、苦肉の策であった。ギターはとても一人では弾けないので、そのうち忘れ去られていた。

中学に入ると吹奏部に入部し、音楽仲間が増え、フォークギターを購入しかぐや姫やアリス、松山千春などに夢中になる。
クラシックギターは、兄が東京音楽アカデミーなるところから発行されていた、通信講座テキストを持っていたのでその教材のLPに入っていたイエペスや小原聖子さんの演奏する、ソルの魔笛やアルハンブラを聴いたり、楽譜や解説もあったので少し真似事をしていたが、本格的に始めることは無かった。その頃はフォークに夢中だったのだ。でもその頃には禁じられた遊びは弾けるようになっていた。

高校に入ると、吹奏部とギター部どちらに入部するか迷ったが、結局ギター部に入った。それもフォークではなくクラシックギター部。
何故フォークではなくクラシックだったのか今でも謎だが、中学校の時にLPで聴いていたイエペスや小原聖子さんのようにギターを弾いてみたいという、一種の憧れのようなものがあったのかも知れない。ですから、小原聖子さんは今でも私にとって特別な存在なのです。ギターの素晴らしさを教えてくれた恩人なのです。きっと。
昨年のシニアギターコンクールでは、その小原聖子さんに審査員をしていただき、感激しました。
高校時代にはギターアンサンブルのコンクールに出場する傍ら、ギター独奏のコンクールにも出場し、中級の部で3位を頂く。
この頃、沖縄ではギターブームのような感じで盛り上がっており、九州や東京のコンクールで優勝や上位入賞する人が現れていた。彼らの活躍を見ながら、いつかは自分も・・・との気持ちが芽生えていた。

ギター全盛期と言える大学時代は福岡で過ごし、それこそ暇さえあればギターを弾いていた。実際、大学生はその気になれば結構な時間があります。
この頃九州ギター音楽コンクールにも出場し3位と言う結果を得る。有る程度の自信と実績が出来、ギターで飯を食うのも悪くないかな?などと一瞬考えたことはあったが、すぐに思い直し、結局普通に就職した(笑)。

そして就職で埼玉に移動。社会人になると忙しさに紛れ、次第にギターから離れてしまい、いつの間にか全く弾かなくなっていました。ギターとの本格的な別れです。別れの言葉は無かったけれど・・・。その別れは約20年続き、もう二度とギターを弾くことは無いだろう、と言う状況が続いた。

そんなギター暗黒の日々がのどかに過ぎていた2008年4月頃、天の導きなのか何なのか、何故か無性にギターが弾きたくなり、約20年ぶりにギターとの奇跡?の再会を果たしました。
再開の理由としては、子供が有る程度大きくなり、会社にも慣れ、ゴルフやテニス、スキーなど他の趣味が一段落した事と、年齢的にそろそろ再開しないと弾けなくなるかも知れない、と言う気持ちがふっと湧いたのかも知れません。いずれにしましても、このような様々な要因が重なって、このタイミングでギターを再開してみようと考えたのだと思います。
ちなみにこの約20年間のギター暗黒時代は、本当に全くといって良いほどギターに触れていませんでした。楽器の熟成期間だったと考えることも出来ます(笑)。

再開後の私の活動状況は下記に簡単に紹介しますが、さらに詳細な状況を知りたい方はmixiの日記に、その都度詳しく書かれていますので、宜しかったら過去の日記を参照してみて下さい。


●【現在の活動状況】
演奏活動はもちろんクラシックギターのソロが中心ですが、他楽器とのアンサンブルも積極的に行っています。
これまでに共演したことがある楽器は、ピアノ、ヴァイオリン、フルート、ライアー、ウクレレ、声楽などです。

特に、mixiで知り合ったライアー&ピアノ奏者の「こあら」さんとは意気投合し、【Heure Heureuse(ウール・ウルーズ)】(仏語:幸せな時間)と言う、ギターとピアノDUOユニットを結成し、2009年夏ごろから、千葉・神奈川・東京などで積極的に演奏活動を展開しています。
レパートリーはロドリーゴのアランフェス協奏曲の第二楽章が中心ですが、少しづつ増やして行きたいと思います。

2009年はギターコンクールへの挑戦、mixiのプチ発表会や神奈川のアランフェスギターサークルへの参加、ピアノや声楽などギター以外の楽器の集まる練習会への参加など、とにかく色々な場所にギターを持って積極的に顔を出しました。
20数年ぶりにギターを再開し、猛烈に打ち込んでいる私の姿を見たある友人が「ブレーキの壊れたダンプカー」と言っています。
ブレーキは壊れているとは思いたくありませんが、当たらずも遠からずと言う気がします(笑)。

2009年はがむしゃらにあちこちに参加しましたが、今年2010年は参加するイベントを少し絞って、週末の貴重な自宅練習の時間を少しでも増やして腕を磨きたいと思っています。
プチ発表会などの練習会に参加し人前で演奏するのは、自宅では決して得られない本当に良い勉強になりますので、今後も折を見て参加する予定です。
但し、アランフェスの演奏などでピアノを使う場合、ほとんどの場合ピアノ使用料が自腹になってしまうので、参加料が結構高額になります。今後、特にピアノを使う時は、参加する場所を選んで効率良く参加していきたいと思います。
mixiのプチ発表会やアランフェスギターサークルで、ピアノ伴奏でコンチェルトを弾いたのは、私が初めてのようです。

2010年春現在、はからずも個人的な第二次ギターブーム到来という感じですが、学生時代の第一次ブームの時より確実に内容の濃い音楽活動をしています。
ギターの腕前はまだまだ全盛期に追いついていませんが、ピアノやヴァイオリンの仲間が出来、積極的にアンサンブルしていますので、音楽活動の幅広さとしては現在が過去最高と言えると思います。
他楽器とのアンサンブルは今後も積極的にやって行きたいと思っていますが、どうしてもソロの練習が優先されますので、なかなか練習時間が取れないのが悩みの種です。
今、一番必要としているのはクラシックを中心に演奏するヴァイオリン弾きさんです。どなたか紹介していただけませんか?

2009年は長年の夢であったアランフェス協奏曲(第二楽章)をピアノ伴奏で演奏することが出来ました!
さらに、将来の夢の一つである、オーケストラとのアランフェス協奏曲の実現に向けて、今年も演奏に磨きをかけたいと思います。

以上。


【夢のアランフェス協奏曲演奏時のイメージ写真~このように弾いてみたい!男のロマンです!】
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テーマ : ギター
ジャンル : 音楽

ブログ管理者NAOのプロフィール2

ブログ管理者NAOのプロフィール紹介第2弾です。
私の2009年のギター関係の活動状況・イベント参加など振り返って、紹介したいと思います。


下記活動記録の●印は、2009年に私が人前でギターを演奏した日ですが、数えてみると合計36回も演奏していました。
昨年2008年の春に約20年ぶりにギターを再開して約1年半、ギターを弾くのが楽しくてしょうがない状態が続いています。
今年も出来る限りの時間を作ってギターを弾いたり、イベントを開催したりしていきたいと思います。


【2009年度ギター関係イベントの記録】●印は私が人前でギターを演奏した日です。

<1月>
1月02日(金)●自宅にてヴァイオリンと合わせ
1月12日(月)●プチ発表会(川口リリアスタジオ2)※プチ発表会初参加
1月17日(土) 第2回ギ連コンペ関東甲州大会観戦(東京・北トピアつつじホール)※千葉ソロギターサークルの志賀和浩さんが金賞受賞!
1月24日(土)●第2回ステージ練習会主催(千葉市長沼コミュニティセンター)

<2月>
2月11日(水)●アランフェスギターサークル(神奈川・大倉山記念館)※アランフェス初参加
2月15日(日) 鈴木大介コンサート(茨城・ギター文化館)※ギター文化館のフリーコンサート2位の賞品でゲットしたチケット2枚で鑑賞!
2月21日(土)●第1回プチ発表会主催(千葉市蘇我勤労市民プラザ)※mixiのプチ発表会を千葉で初開催
2月22日(日) 埼玉ギターコンクール審査員演奏会(埼玉・浦和)
2月28日(土)●友人宅のホームコンサートでギター演奏(千葉市)

<3月>
3月08日(日)●第3回ステージ練習会主催(千葉市蘇我勤労市民プラザ)
3月20日(金) 藤井敬吾コンサート&レクチャー(千葉市)
3月22日(日) 村治佳織+N響コンサート(千葉・市川市)
3月28日(土)●プチ発表会(東京・ティアラ江東)
3月30日(日) 第2回ギ連コンペ全国大会観戦(東京・銀座ブロッサムホール)※千葉ソロギターサークルの志賀和浩さんが金賞受賞!

<4月>
4月12日(日)●第2回プチ発表会主催(千葉市蘇我勤労市民プラザ)
4月26日(日)●第4回ステージ練習会主催(千葉市幕張勤労市民プラザ)

<5月>
5月04日(月)●第4回シニアギターコンクール(茨城・ギター文化館)結果:5位 ※千葉ソロギターサークルのHMさんが3位入賞!
5月24日(土)●第5回ステージ練習会主催(千葉・佐倉コミュニティセンター)

<6月>
6月20日(土)●Dream's Cafeパーティー(東京・板橋)※こあらさん、白と黒さん達との運命の出会い!
6月28日(日)●第6回ステージ練習会主催(千葉市末広公民館)

<7月>
7月05日(日)●第7回ステージ練習会主催(千葉佐倉市・西志津ふれあいセンター)
7月11日(土)●宮下祥子レッスン会受講(東京・GGサロン)※20数年ぶりにプロのレッスンを受講

<8月>
8月02日(日) 第34回GLC学生ギターコンクール観戦(東京文化会小ホール)
8月15日(土)●アランフェス協奏曲第二楽章、ピアノと初めて合わせ練習(東京)※生まれて初めてピアノとアランフェス合わせた感激の日
8月16日(日)●アランフェス協奏曲第二楽章、ピアノと合わせ練習(千葉)
8月23日(日) 第10回全日本アマチュアギターコンクール観戦(東京・三鷹市芸術文化センター風のホール)
8月29日(土)●第8回ステージ練習会主催(千葉市末広公民館)

<9月>
9月05日(土)●プチ発表会(神奈川・あざみ野)
9月12日(土)●アランフェス協奏曲第二楽章、ピアノと合わせ練習(千葉)
9月13日(日)●昼:アランフェス協奏曲第二楽章、ピアノと合わせ練習(東京)
        夜:高田元太郎コンサート(東京・杉並公会堂の小ホール)※高田さんと初対面、mixiで顔を覚えていた高田さんが声を掛けてくれた!
9月19日(土)●第9回ステージ練習会主催(千葉佐倉市・西志津ふれあいセンター)
9月20日(日)●プチ発表会(横浜・イギリス館)※アランフェス協奏曲デビュー ※こあらさんのピアノ伴奏で、夢のアランフェス協奏曲デビュー!一生の記念です
9月23日(水)●第16回埼玉ギターコンクール(埼玉・浦和)結果:9位

<10月>
10月03日(土)●第10回ステージ練習会(千葉市蘇我勤労市民プラザ)※アランフェス協奏曲再演(千葉初演)
10月04日(日)●末広公民館まつり出演(千葉市末広公民館)※千葉ソロギターサークルのメンバー3名で30分演奏
10月10日(土) 秋のギターフェスティバル(千葉市)
        ※ギター合奏のイベント、ゲスト:池田慎司&レオナルド・ブラーボ
10月18日(日) 吉田佳正マスタークラス主催(千葉市幕張勤労市民プラザ)※千葉ソロギターサークル初のマスタークラス開催
10月24日(土)●アランフェス協奏曲、トリオ版練習会(東京)※ピアノ+ヴァイオリン+ギター
10月25日(日)●第11回ステージ練習会主催(千葉・末広公民館)
10月31日(土) ジョン・ウイリアムスコンサート(東京・すみだトリフォニー大ホール)※68歳になるジョンは健在で、感動の演奏会でした!

<11月>
11月07日(土)●プチ発表会(神奈川・あざみ野)※アランフェス協奏曲トリオ版(ギター+ヴァイオリン+ピアノ)初演
11月08日(日)●千葉ソロギターサークル第1回定期演奏会主催(千葉・佐倉コミュニティセンターホール)※アランフェス協奏曲を本番演奏
11月15日(日)●第12回ステージ練習会主催(千葉・幕張ベイタウンコアホール)
11月21日(土) 東京国際ギターコンクール2次予選会観戦(東京文化会小ホール)※千葉ソロギターサークルの吉田潤さんが本選進出の快挙を果たす!
11月22日(土) 午前:東京国際ギターコンクール本選会観戦(東京文化会小ホール)※吉田潤さんが6位入賞達成!
        ●午後:第20回お気楽音楽オフ会(東京・渋谷)※mixi趣味の音楽演奏館コミュのイベントで、こあらさんとアランフェスを演奏
11月27日(金) 宮下祥子コンサート(東京・GGサロン)
11月29日(日) 宮下祥子レッスン会聴講(東京・GGサロン)

<12月>
12月06日(日) 高橋和彦マンドリンコンサート(東京・渋谷)※福岡時代の旧友・高橋さんと20数年ぶりの再会を果たす!
12月12日(土)●音楽忘年会(神奈川・某所)※かみやさん&こあらさん主催、ソロとアランフェスのトリオ版を演奏
12月20日(日) 千葉ソロギターサークル有志忘年会主催(千葉市)
12月23日(水)●第14回ステージ練習会主催(千葉・幕張ベイタウンコアホール)
12月26日(土) 宮下祥子レッスン会in千葉聴講(千葉市蘇我勤労市民プラザ)※千葉で初開催、幹事役手伝い
12月27日(日)●第15回ステージ練習会主催(千葉市末広公民館)

※2010年1月~現在までの活動状況は、このブログやmixiの日記で随時紹介していますので、過去ログを参照下さい。


以上。


【サブ愛器、アストリアス】
P1080650b.jpg


【アストリアス、裏面】
P1080662b.jpg


【アストリアス、サウンドホール】
P1080675b.jpg

テーマ : ギター
ジャンル : 音楽

ブログ管理者NAOのプロフィール

私(NAO)のプロフィール紹介記事をご参照くださいまして、ありがとうございます。
今後、このブログを通して千葉ソロギターサークルの活動報告や、私の個人的な活動状況を報告させて頂く予定ですが、ここで私自身のプロフィールをまとめて紹介しておきたいと思います。
ちょっと長めになりましたが、文章は項目別に区切ってタイトルをつけましたので、興味のある部分だけでもお読みいただければと思います。


●【自己紹介】
私はこのブログの管理者の上原淳(うえはらすなお)と申します。
ハンドルネームは名前の一部をとってNAO(ナオ)と名乗っています。
クラシックギターをこよなく愛する、千葉県在住で寅年生まれのごく普通の会社員です。
2008年11月19日千葉ソロギターサークル(CSGC)を有志3名で設立し、代表を務めております。
2009年10月27日千葉クラシカルギター音楽館(CCGO)という、イベント企画組織も主宰しています。
出身は沖縄県名護市。高校まで沖縄で過ごしました。大学は福岡、就職は埼玉、現在千葉に在住し、埼玉まで片道1時間半掛けて通勤しています。
どうぞよろしくお願いします。


●【夢】
・アランフェス協奏曲をオーケストラと共演すること。
・千葉にギター協会を設立すること。
・千葉でギターコンクールを開催すること。
・千葉でギターソロからギター合奏、他楽器とのアンサンブル、協奏曲まで幅広く紹介する総合的なギターフェスティバルを開催すること。
・千葉ソロギターサークルメンバーから東京国際ギターコンクール優勝者を出すこと。(2009年は吉田潤さんが第6位入賞の快挙達成!)
・会社が上場したら、持ち株成金になって(笑)、高級なギターを何台も持つこと。


●【ギター師事暦】
・高校時代は沖縄で玉城隆先生に約2年間師事。(玉城氏は故渡辺範彦氏のお弟子さんです)
・大学時代は福岡で中野義久先生に約2年間師事。(中野氏はあの大萩康司さんの師匠です)
 ※中野先生不在時に、一度だけ坂本一比古氏にレッスンを受けた経験有り
・2009年7月、宮下祥子先生のレッスン会受講(内容はマスタークラス)


●【ギターコンクール経歴】
・1979年頃:沖縄ギターコンクール中級の部第3位
(高校時代。この頃から音量だけは誰にも負けない!)
・1985年:第31回九州ギター音楽コンクール第3位
(大学時代。卒業後ギター暗黒時代が約20年存在し、2008年春に再開。)
・2009年5月:第4回ギター文化館シニアギターコンクール・ミドルの部第5位
・2009年9月:第16回埼玉ギターコンクール第9位
・2010年1月:日本ギター連盟コンペ関東甲州大会銀賞&熱演賞


●【音楽経歴】
・小学校:鼓笛隊で小太鼓(ドラム)担当
・中学校:吹奏楽部でトロンボーンを担当、フォークバンド活動
・高校:クラシックギター部(部長や指揮者担当)、フォークやロックバンド活動
・大学:クラシックギター部(ほとんど幽霊部員で、学園祭や演奏会の時だけ現れる)


●【上原淳プロフィール紹介記事】
2009年5月第4回ギター文化館シニアギターコンクール・ミドルの部で第5位になったときのインタビュー記事です。
この記事はギターの編曲で有名な江部賢一さんのお兄さんが開設している「ギターの時間」というHPに掲載されたものです。
http://294bros.com/gj/guitarbunka_senior_con/M5uehara.html


●【楽器と弦について】
河野賢の20号をメインに使用しています。1978年、660mm、表板は松で、横裏はハカランダです。音量もあり音色も繊細なタッチに応えてくれるので信頼して使用しています。
河野は1978年、高校1年の時に新品で購入しました。20万円は当時としては高価だったと思いますが、十分に元が取れる良い買い物だったと思います。ちなみにその当時は、今は150万円前後のラミレスが55万円で購入できた時代です。

サブ機として弦長650mmのアストリアスを持っています。 この楽器は1985年に九州ギター音楽コンクールで3位になった時の賞品です。表板は杉で横裏はローズウッドだと思います。

使用している弦は河野には高音弦はオーガスチンのリーガル、低音弦はオーガスチンの青が一番多いです。
アストリアスにはハナバッハのシルバースペシャルのスーパーロー(黄色い袋のヤツ)の高音弦と、オーガスチンの赤の低音弦が一番合いますが、最近は河野からはずしたお下がりの弦を張ることが多いです(笑)。

以上、よろしくお願いします。


【メイン愛器、河野ギター】
1080753876_252.jpg

【河野ギター、裏面】
1080753876_143.jpg


【河野ギター、ヘッド】
1080753876_144.jpg

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