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高木洋子さんの新譜CD「クラベリートス」(ギタリスト必聴!)

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【画像1】CD「クラベリートス」の表紙

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【画像2】CD「クラベリートス」の裏表紙

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【画像3】音楽評論家濱田滋郎氏のライナーノート


今日は珍しく、ピアノの新譜CDを紹介します。
2011年3月28日に発売された、横浜在住のピアニスト高木洋子さんの「クラベリートスClavelitos」というタイトルのCDです。
クラベリートスはスペイン語でカーネーションの意味。
まずは、収録曲目と録音データをご覧下さい。

●高木洋子CD「クラベリートス」収録曲
 
1.グラナダ(I.アルベニス)
2.コルドバ(I.アルベニス)
3.セビーリャ(I.アルベニス)
4.朱色の塔(I.アルベニス)
5.ロンデーニャ(R.S.デ.ラ.マーサ)
6.オリエンタル(E.グラナドス)
7.詩的ワルツ集(E.グラナドス)
8.クラベリートス(J.Q.バルベルデ)
9.アラビア風奇想曲(F.ターレガ)
 大聖堂 (A.バリオス)
10.-1.プレリュード
11.-2.宗教的アンダンテ
12.-3.荘厳なアレグロ
13.フーリア・フロリダ(A.バリオス)

【レコーディング・データ】
☆YOKO TAKAKI (PIANO) www.yoko-takaki.com
[Recorded]: 30 August 2010 at Black Hall Studio, in Kawasaki (Japan)
Grand piano : Steinway & Sons, 24bit 96kHz HighSampling Recording
TOTAL Timings: 58:45
(C)PrimaveraJapan/PJ-Y0919/\2,800


いかがでしょうか?
ご覧になるとお分かりのように、ピアノのCDであるにも関わらず、ギターゆかりの名曲がずらりと並んでいます。
と言うより、全てギターで弾かれてきた名曲と言っても過言では有りません。ピアノによる「ギター賛歌」とも言うべきCDです。
CDに封入されているライナーノートで、音楽評論家の濱田滋郎氏はこのCDを「”ギターの魂”を刻んだ美しいモニュメント」と評しています。まさにその通りだと思います。

ギター愛好家にとって、アルベニスのグラナダやセビーリャ、朱色の塔、グラナドスのオリエンタルや詩的ワルツ集などは、元々はピアノ曲であることを忘れてしまうほど、ギター曲として長年慣れ親しんでいる曲ですし、皆さんの中にもきっとギターで弾いた方がいるはずです。
誌的ワルツ集は、千葉ソロギターサークルの若手のリーダー的存在の、小暮浩史さんが優勝した昨年のスペインギターコンクールの課題曲でもありました。

それらピアノ曲の名曲に加え、バリオスの大聖堂やフリア・フロリダはもちろん、タレガのアラビア風奇想曲に至っては、あらゆる世代を超えてギター愛好家なら、それこそ耳にタコが出来るほど聴いたり、弾いたりしてきた曲だと思います。
ロンデーニャもスペインの名匠R.S.デ・ラ・マーサのギターの名曲です。ちなみにデ・ラ・マーサはあの名曲、アランフェス協奏曲を献呈され、初演したギタリスト兼作曲家です。

それらの魅力的な曲目が、日本のピアノ界きってのスペイン通である高木さんのピアノによって弾かれていますので、ピアノファンだけに聴かせておくのはあまりにももったいないです。ギターファンにこそ聴いて欲しいCDです。


あまり詳しくは知りませんが、ギター曲のピアノ編曲・演奏については、プロのピアニストが発売したCDとしては、日本初録音や世界初録音、或いは日本初演や世界初演がいくつか含まれているのでは無いかと思われます。

それぞれの曲の演奏の素晴らしさについては、ここで私がつたない言葉で述べる必要がない程の名演ですので、是非皆さんご自身の耳で聴いてお確かめ下さい。下に紹介したサイトから購入する事ができます。2,800円です。


高木さんは、ピアニストにしては珍しく、ギターとの関わりがとても深い方です。スペイン音楽や南米音楽にもとても造詣が深い方です。
ギターのマリア・エステル・グスマンさんや、手塚健旨さんとは常設DUOのように活動され、CDやビデオも出しています。
また、2009年(東京・GGホール)と2010年(千葉県佐倉市)には宮下祥子さんとアランフェス協奏曲で共演しています。
●2009年11月GGホールのmixi日記(mixi会員のみ参照可)
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1350369980&owner_id=21271116
●2010年7月千葉でのコンサートのブログ記事
http://nao2010.blog11.fc2.com/blog-date-201007-6.html


私は、2009年のGGホールのコンサートでお会いして以来、高木さんと懇意にして頂いており、今でも親交を暖めさせております。
とりわけ、昨年10月に横浜で開催された、高木さんのピアノリサイタルでの名演奏が今でも忘れられません。
●2010年10月高木洋子ピアノリサイタルのブログ記事
http://nao2010.blog11.fc2.com/blog-date-201010-3.html
●2010年10月高木&グスマン&手塚トリオコンサートのブログ記事(参考)
http://nao2010.blog11.fc2.com/blog-date-201010-1.html

そのリサイタルは、2009年に発売された高木さんの著書「スペインの風景~音楽で彩る旅行ガイド」出版記念でした。
今回のCDは、その時のリサイタルで弾かれた曲を中心に収録されており、聴くとあの時の感動が蘇りました。


これまで書いてきたように、このCDの特徴は、何と言ってもギターの名曲が多数ピアノに編曲されて演奏されている点です。
アラビア風奇想曲(ブルゲス編)以外は、全て高木さんご本人が編曲も行っているのも、タダのピアニストではない才能の煌めきを感じます。
楽譜が出版されれば、色々なピアニストさんが弾けますし、私の知り合いのピアニストさんに弾いてもらおうかと考えています。高木さん、是非楽譜の出版を!


演奏については、ピアノ曲はもちろん素晴らしい演奏ですが、私は特にギター曲のピアノ版に感銘を受けました。
中でもこのアルバムで一番の聴き物は、やはりバリオスの大聖堂です。名演です。
第一楽章の冒頭部分はオリジナリティのあるイントロを付加し、第二楽章での静かな深い祈り、第三楽章のスピード感溢れる壮麗な表現は、感動的です。 ギターではあり得ない程の重みのあるスピード感が味わえます。(ギターにはギターの魅力がありますのでご心配なく・笑)

大聖堂に限らず、高木さんの編曲手法はオリジナルの良さを最大限生かす手法で行われており、好感が持てます。
それでいてピアノならでは幅のある表現で仕上げられており、ギター曲とは一味も二味も違った魅力的な”ピアノ曲”として完成されています。
アルバムの最後を飾るバリオスのフリア・フロリダも、心に沁みる名演です。


曲の配置もとても効果的で絶妙だと感じました。
グラナダの静かで豊かな歌に始まり、途中で緩急・強弱・明暗など様々な感情を味わいながら、大聖堂で最高のクライマックスを迎えて本編が終了した後、フリアフロリダがアンコールのように、盛り上がった感情を沈めるかのように静かに心を落ち着かせ、感動の余韻に浸りながらアルバムが終了します。
アルバムを聴き終えると、まるで一つのコンサートを聴いた感じ、或いは名作映画を見たような感じがしました。


CDになると、ホールでの響きを再現するのはなかなか難しく、響きの豊かな生のホールトーンには及びませんが、高木さんのキラキラした高音の美しさやシルクのようなしなやかさ、迫力の重低音まで見事に再現された録音です。
聴いていると、昨年の横浜でのリサイタルでの高木さんの、しなやかな手の動きや顔の表情など、感動の想い出が蘇りました。
音楽とは関係ありませんが、トップに紹介したジャケット写真を見て頂ければお分かりのように美貌の持ち主でもあります。


このCD「クラベリートス」は、ピアノ界のみならず、世界のギター界にとってもまさに記念碑的なCDになると思います。
全てのギタリストにこのCDを聴いて頂きたいです。いや、全てのギタリスト必聴です!
そして、ギタリストの演奏とは一味違う豊かなインスピレーションを得て欲しいと思います。

高木さんとの2年越しの交流を通して、このような素晴らしいCDの誕生に、僅かでも関われた事をとても嬉しく思います。
この歴史に残るであろうCDの誕生を心より祝福します。おめでとうございます!

そして、このような素晴らしいCDを作ってくださいまして感謝いたします。ありがとうございました!
高木さんの今後のご活躍を心よりお祈り申し上げます。

このCDが、震災に苦しむ方々の心のオアシスになることを期待してペンを置きます。

以上。



【参考情報】

●CD「クラベリートス」の購入は下記サイトより(2,800円、送料無料)
http://encantodelpiano.p1.bindsite.jp/mb/New/index.html
※CD取扱い店舗
・山野楽器銀座本店
・山野楽器横浜そごう店
・新星堂横浜ジョイナス店
・現代ギターGGショップ(東京・池袋要町)でも取り扱い予定

●高木洋子著「スペインの風景~音楽で彩る旅行ガイド」紹介
http://www.book-special.bona.jp/book.html

●高木洋子プロフィール
http://www.yoko-takaki.com/top/profile.html

●高木洋子HP
http://www.yoko-takaki.com/index.html



【4/8追記】
洗足学園音楽大学教授のギタリスト原善伸さんのブログで、クラベリートスが紹介されていましたのでリンクさせて頂きます。
http://harayoshinobu.blog.ocn.ne.jp/blog/2011/04/post_dd43.html


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テーマ : ピアノ
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新井伴典・最新CD〈シンプル・エッセンス〉

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【写真1】CD〈シンプル・エッセンス〉表面

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【写真2】CD〈シンプル・エッセンス〉裏面

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【写真3】CD〈シンプル・エッセンス〉見開き


先日入手した、新井伴典さんの第3弾ソロCD "シンプル・エッセンス"を紹介します。

2005年第1弾CD「アブリール」、2006年第2弾CD「スペインの城」に続く第3弾CDです。
他に、アルポリールギタートリオ(新井伴典・坪川真理子・金庸太) として2006年に「HarpoRhythm」も発売しています。

シンプル・エッセンスは、2011年3月7日発売に発売されたばかりの最新CDです。
CDのジャケットの記載によると、録音は2008年4月、神奈川県・相模湖交流センターとの事。


<シンプル・エッセンス収録曲>
・ルネッサンスより3つの小品・・・・ヤコブ・ポラック・レイス(新井編 ギター編曲版日本初録音)
・2つのフランス風ワルツ・・・・フランシス・クレンジャンス
・ディベルティメント・・・・デューシャン・ボグダノヴィチ(新井に献呈 世界初録音)
・ロカテリ変奏曲・・・・ヨアヒム・ベルンハルト・ハーゲン(新井編 ギター編曲版世界初録音)
・2つのバラード・・・・ニキータ・コシュキン(日本初録音)
・「吟遊詩人の調べ 作品13」より2つの小品・・・・ヨハン・カスパル・メルツ
・中国の影・・・・ボリス・ガケール(新井に献呈 世界初録音)
・2つのリディア調の歌・・・・ヌッチョ・ダンジェロ
・アンダンテ・ソステヌート・・・・アントン・ディアベリ

税込価格¥2,940(税抜価格¥2,800)
ALM RECORDS コジマ録音

●下記新井伴典さんのHPでほとんどの曲の一部を試聴する事ができます。
http://www5.ocn.ne.jp/~tomoarai/simpleessence.html


このCDは、来月千葉でリサイタルを企画したお礼に、新井さんご本人から頂いたものです。
さっそく聴かせて頂きましたが、優しさや激しさなどギターの様々な魅力があふれる演奏だと思いました。音色もとても美しいです。
収録曲も世界初録音や日本初録音が多いので、ありきたりの定番曲を聴き飽きた方には、新しい新鮮な曲、珍しい曲を多数聴くことができますので、お勧めです。
CDジャケット写真、デザインもさわやかな高級感があり素敵です。
iPhoneに入れて通勤時間にも聴かせて頂いています。
(注:4月のリサイタルは震災の影響で中止になりましたが、10月22日(土)に同じ会場で再開の予定です。)



---以下、新井さんのHPより転載---


第3弾CD「シンプル・エッセンス」 2011年3月7日発売!!
サードアルバムはルネッサンスから現代音楽。最高レベルの技術と音楽性を要求する曲たち。その中で新井が見出す単純気質「シンプル・エッセンス」とは?

◆ ギタリスト・原 善伸(ライナーノーツより) ◆
新井伴典といえば、その卓越したテクニックとともに、クラシックギタリストには珍しい、ユーモアのセンスを持った演奏家として知られている。私も彼の演奏に接するたびに、そのユニークな発想に感心し、パフォーマンスに微笑むひとりである。
その彼の3枚目となるソロアルバム「シンプル・エッセンス」には、新井伴典の独壇場ともいえる現代作品の合間に、ルネッサンス、バロック、ウィーン古典派の、ひとに知られざる佳曲が新井編により実に効果的にちりばめられている。それは、単にアルバムのなかのオアシスとしてあるだけでなく、現代の難解なギター曲も、あくまで伝統的なフレーズから発展したのだということを、はっきり感じさせてくれるものである。
今回、このサンプル版を聴いて行くうちに、これまでとはやや違った印象を受けていることに気づいた。以前いくぶんオーバーだと感じた表現の仕方も、オーセンティックな解釈に裏打ちされていることが納得できたし、彼の本当に言わんとすることが聞こえて来たような気がした。歳のなせる技だろうか? 愛聴版になりそうな予感がする。

◆ 月刊誌・現代ギター3月号より抜粋 ◆
1st CD「アブリール」からも感じられるが、新井の粒立ちの良い発音、鋭敏なリズム感はことのほか現代音楽と相性が良い。ルネサンスや古典については、時代背景や様式感といったものが一旦取り払われ、現代の作品と等距離をとり、あくまで一個の作品として対峙しているようだ。作品の本質を見極め、自分の言葉として語っている。


【CDインターネット販売取扱店舗】

●タワーレコード
http://tower.jp/item/tracks/2857936
●HMV
http://www.hmv.co.jp/product/detail/4005343
●アマゾン
http://www.amazon.co.jp/%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%83%83%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%B9-%E6%96%B0%E4%BA%95%E4%BC%B4%E5%85%B8/dp/B004P1PV9A/ref=sr_1_1?s=music&ie=UTF8&qid=1299097039&sr=1-1
●現代ギター社
http://www.gendaiguitar.com/index.php?main_page=product_info&products_id=130748


以上。



テーマ : ギター
ジャンル : 音楽

新春お年玉情報第2弾!(藤元高輝情報)

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【写真1】「モスグリーン」(左)、「ルーマニア民族舞踊」(右)の表側


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【写真2】ジャケット裏側


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【写真3】「モスグリーン」のCD内側とライナー内側



全国1千万人!?(笑)のブログ読者の皆さん、このお正月は、どのように過ごされたでしょうか?


私は本日まで、7連休の正月休みでした。
この連休中は、ある古典の曲(ソナタの第4楽章)の練習に明け暮れました(笑)。
何とか譜読みを終えて、集中的に弾き込み中です。来月あたりの練習会で初披露したいと思います。
明日から、仕事始めです。こちらも張り切って頑張りたいと思います。


さて、今日は新春お年玉情報第2弾!と言うことで、あのスーパー高校生ギタリスト、藤元高輝さんのCD情報をお知らせします。


藤元高輝さんといえば、2007年に録音された「バルトーク/ルーマニア民族舞踊」(フォンテック)が有名で、全国のレコードショップで入手できます。
が、もう1枚「藤元高輝15歳/モスグリーン」というCDがあるのをご存知ですか?


私は、この年末に、近所に住んでいる敬老会の会長さんで、趣味でテノール歌手をやっているSTさんと言う方から、この2枚のCDを頂きました。

バルトークのCDは所有していましたが、モスグリーンはこの時に初めて存在を知りました。
収録曲は下記の通り。


【藤元高輝15歳/モスグリーン】CD収録曲
-----------------------------------------
1.アランフェス協奏曲 全3楽章(J.ロドリーゴ)※ピアノ:河野紘子
2.「鏡」より道化師の朝の歌(M.ラヴェル/藤元高輝:編曲)
3.Mossgreen 全4楽章(藤元高輝:作曲)
-----------------------------------------


録音は2008年7月21日。15歳。
アランフェスは歯切れの良い演奏、と言うより凄みのある演奏で圧倒されました。
ピアノ伴奏は、あの「のだめ」で有名な河野紘子さんです。素晴らしいサポートです。


ラヴェルの編曲も良いですが、何と言ってもこのCDの目玉は、自作のモスグリーンです。
藤元さんが、作曲をすることは以前から知っていましたが、これほどのものとは思いませんでした。
天才的なギターの腕前に、勝るとも劣らない才能を感じました。


このCDは、藤元さんを応援している、青山悟さんの尽力によりCD化されたとのことです。
青山さんは、先の「バルトーク/ルーマニア民族舞踊」の編曲をなさった方で、千葉県の市川市に在住との事です。
12/25に私が開催した、小暮浩史さんと岡本拓也さんのジョイントコンサートにも、来る予定だったとの事でしたが、所用で来れなかったようです。
私の居住地千葉市からも近いので、そのうちお会いすることもあるかも知れません。



と言うことで、お年玉情報でした。
尚、この情報は、藤元さんご本人の許可を取ってお知らせしています。


このCDをご希望の方がいらっしゃいましたら、私までメッセージでお知らせ下さい。注文を受付けます。



私は、藤元高輝さんのマネージャーでも何でもないのですが(笑)、昨年末に偶然知ったこのCDが、自費出版で一般の方にはほとんど知られていないと思われるので、沢山の方に聴いていただきたいという一心から、紹介させて頂きました。

テーマ : ギター
ジャンル : 音楽

ピンクさんがついにCDデビュー!

ピンク
【椎野みち子ファーストCD「The Garden of Princess Pink」】



マイミクのプリンセスピンクさんこと、椎野みち子さんがホマドリーム社より、楽譜第4弾とファーストCDを発売しましたので紹介します。

ピンクさんは、今年の2月に私が主催した「春のジョイントコンサート~ギターと仲間たち」にも出演していただきました。
下記はその時のレポです。
http://nao2010.blog11.fc2.com/blog-entry-22.html
こぐーさんと私の間に挟まれて、ど真ん中でピンク一色の衣装で小さく写っているのがピンクさんです(笑)。


発売になったのは下記2点。
・楽譜「プリンセス・ピンクの第4のお庭」
・CD「The Garden of Princess Pink」

う~ん、一杯売れたら夢の印税生活ですね(笑)。うらやましい。

以下、ピンクさんのブログから抜粋で、内容を紹介します。


-------------------------------

CDに収録したのは、楽譜1集から、次回発売になる5集までの楽譜から抜粋で選んだ。

「つむじ風」・・・心地よい風の吹く様をイメージしました

ふたつの子守唄
「母へ」・・・亡き母に、安らかな眠りを願いつつ・・・
「愛し子で」・・・子供達の幼い頃を思いつつ・・・

「根なし草」・・・大切な友をイメージして作った曲で、タイトルは、その友が付けてくれました

今日を重ねて・・・友へ、結婚を祝して作った曲です
第1楽章「流れの中で」・・・生きてれば濁流に飲み込まれる場面にも出会うし
              美しい景色に出会う事もある
第2楽章「微笑みながら」・・・どんな時も笑顔を忘れずに過ごしたい
第3楽章「明日へ」・・・自分への期待を持って、今日を重ねる事で、素敵な明日を
            作って行きたい

「エトランジェ」・・・ちょっと風変わりな異邦人を想像して作りました

「風の森」・・・とあるライブハウスの名前です
        店名に触発されて、揺れる木洩れ日や、木々の間から空を見上げた気分
        などを表現しました

一過点・・・これから成長する自分の今居る地点の意味で、今現在の私を表現しています
第1楽章「あこがれて」・・・父を知らない私の、甘えたい父への憧れの思い
第2楽章「包まれて」・・・父の分まで私を愛してくれた母への感謝
第3楽章「あるがままに」・・・あるがままに生きて行きたい気持ちを

「JUN」・・・菅原潤氏の死を悼み、心を込めて、この曲を捧げます

「ぞうさん」・・・音遊びのつもりでアレンジしました
         ぞうさんのフレーズが何回登場しているでしょうか?
 
みなさん、ぜひ、応援、よろしくお願いしますね

-------------------------------

【発売元のホマドリーム社の楽譜紹介ページ】
http://www.homadream.com/catalogue/NOTES/HM189.htm

【ピンクさんのブログ】
http://princesspink.seesaa.net/article/156533830.html#comment

【ピンクさんのHP】
http://princess-pink.com/

テーマ : ギター
ジャンル : 音楽

宮下祥子さんの新譜CD「ギフト」

早いもので、いよいよ今日から5月ですね。

さて今日は、2010年3月31日リリースされた宮下祥子さんの新譜CD「ギフト」を紹介します。
「パッション」「ヴィルトゥオーゾ」に続く3枚目のアルバムです。
宮下さんから手渡しで直接購入しました。サイン入りです。


【収録曲】
1. 山田耕筰[佐藤弘和・編曲]:この道
2. 横尾幸弘:さくらの主題による変奏曲
3. 壺井一歩:新12の歌
   アメージング・グレイス(スコットランド民謡)
   おぼろ月夜(岡野貞一)
   城ヶ島の雨(梁田 貞)
   竹田の子守歌(京都民謡)
   五木の子守歌(熊本民謡)
   グリーンスリーヴス(イギリス民謡)
   すみれの花咲く頃(F.デーレ)
   I Loves You, Porgy(ガーシュウイン)
   みどりのそよ風(草川 信)
   ペチカ(山田耕筰)
   仰げば尊し(スコットランド民謡)
   この道(山田耕筰)


今回の目玉は、新進作曲家・壺井一歩が宮下さんのために編んだ《新12の歌》。
これまでの宮下さんらしく、切れのある鮮やかなテクニックで弾かれています。

壺井さんの編曲も、日常で聴きなれた日本の歌に、新たな生命を吹き込むかのように、壺井ワールドにトリップさせてくれます。編曲と言うより、作曲部分が多いような感じです。
その編曲譜面を、イマジネーション豊かに具現化する宮下さんの技量は、日本のトップクラスの実力を感じさせてくれます。
横尾さんのさくら変奏曲もすばらしい演奏です。

発売元のホマドリーム社のHPの紹介記事です。
http://www.homadream.com/catalogue/CD/HR1188.htm

上記、HOMAのサイトに掲載されているコメントも転載しておきます。
---------------
宮下祥子の「パッション」「ヴィルトゥオーゾ」に続く3枚目のアルバム。
これまでは趣向を変えて、広く膾炙されている名旋律の数々を集めたもの。
この聴きやすいアルバムは音楽好きの皆さまへの贈り物です。
新進作曲家・壺井一歩が編んだ《新12の歌》は、武満徹《12の歌》に習った自由な編曲集ですが、きっと新たなギターのレパートリーとなることでしょう。
---------------



先日来皆さんにご心配をおかけしている、体調不慮の件ですが、6割程度は回復していますが、昨日も少し熱がでた為病院に行ってきました。
今回の件で病院に行くのは3回目(3箇所)です。ひき始めてからかれこれ3週間目に突入です。こんなに風邪をこじらせたことはありません。

風邪の症状はほとんど無くなり、副鼻腔炎とアレルギー性鼻炎の症状に変わってきていますので、耳鼻科に行きました。
鼻から吸引するネブライザー治療がかなり効いているようで、おかげさまで今朝から調子は上々です。

このまま、5/4のコンクール当日までには、全快してほしいものです。
でも、多少体調に不安を残したままのほうが、かえって緊張感が他に分散されて、好結果につながるかも。などとのんきに構えています(笑)。

ギターを弾くのにはそれほど支障はありませんので、先ほど久々の「朝練」を1クール済ませて、食事も終え、指を休める目的も兼ねて気分転換にPCに向かっています。



妻は、今日は荒川静香の追っかけで、意気揚々と朝早くからアイスショーに出かけて、もう居ません(笑)。何でも、明後日も良くとか、おいおいw

おかげで、子守は私の役目になってしまう羽目に・・・。
まあ、今日から5連休のゴールデンウイークですから、時間はたっぷりあります。ゆっくり練習を沢山したいと思います。
そして今夜は、コンクールに向けて、本番用の弦交換の予定です。大一番、いよいよです。



P5070163.jpg
【写真1】宮下祥子新譜CD「ギフト」のジャケット表紙

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【写真2】CDの中。宮下さんにサインをしてもらいました。

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【写真3】ライナーノート。編曲者の壺井さんと、宮下さんの言葉が載っています。所謂曲目解説はありません。

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